加納諸平自筆書状
加納 諸平/著 1巻 21cm×2m69cm
箱書:「加納諸平自筆書簡殿村安守宛極長文」
加納諸平(1806-1857)は幕末の国学者・歌人。医学を学ぶとともに本居大平に入門。和歌山藩に仕え『紀伊続風土記』『紀伊名所図会』第3編、後編を編集。
殿村安守(1779-1847)は江戸後期の国学者・歌人。本居宣長に学び、その死後は長男本居春庭の後見役をつとめた。
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加納 諸平/著 1巻 21cm×2m69cm
箱書:「加納諸平自筆書簡殿村安守宛極長文」
加納諸平(1806-1857)は幕末の国学者・歌人。医学を学ぶとともに本居大平に入門。和歌山藩に仕え『紀伊続風土記』『紀伊名所図会』第3編、後編を編集。
殿村安守(1779-1847)は江戸後期の国学者・歌人。本居宣長に学び、その死後は長男本居春庭の後見役をつとめた。