年度・テーマ |
内容 |
講師 |
受講者数 |
令和4年度 |
第1回 家族のかたち―幕末維新期の名草郡園部村を事例に ― |
平良 聡弘 |
39 |
第2回 デジタルアーカイブでみる和歌山のすがた―地域の宝を未来に活かす―
塩害とたたかう紀三井寺村の人たち |
玉置 將人
西山 史朗 |
44 |
第3回 エルトゥールル号事件(1890年)―海難事故をめぐる和歌山の動向― |
平良 聡弘 |
37 |
稲むらの火の館・県立文書館共催 稲むらの火講座 (於 稲むらの火の館) |
砂川 佳子 |
54 |
令和3年度 |
第1回 藩から県へ―和歌山の廃藩置県 ― |
平良 聡弘 |
36 |
第2回 和歌山県における明治期学校教育のはじまりと展開 |
馬場 一博 |
32 |
第3回 和歌山県政の黎明 ―新置県の歴史的課題― |
平良 聡弘 |
28 |
県立串本古座高校・県立文書館共催 「百年の青春 はまゆう館」開設・「中根文庫」デジタルアーカイブ公開記念歴史講座
(於 串本古座高校) |
砂川 佳子
玉置 將人
藤 隆宏 |
46 |
令和2年度 |
第1回 日高町小浦浄土院の焼火地蔵と漁師 |
松原 瑞枝
藤 隆宏 |
32 |
第2回 川上不白と紀州徳川家の茶の湯 |
砂川 佳子 |
43 |
第3回 陸奥宗光の政治スタイル
−〈外交史料展〉の展示史料を中心に− |
平良 聡弘 |
29 |
令和元年度 |
新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止 |
- |
- |
平成30年度 |
第1回 田辺に残った与力たち−安藤家家臣団の『先祖書』から− |
砂川 佳子 |
39 |
第2回 和平への「努力」・野村吉三郎を考える |
山東 良朗 |
34 |
第3回 県境に分断されたムラの団結−旧牟婁郡花井村− |
藤 隆宏 |
36 |
平成29年度 |
第1回 地域の中の「偉人」顕彰
−「勤王の志士」森田節斎をめぐる地域の人々− |
平良 聡弘 |
24 |
第2回 1kuの場所の歴史から分かること
−切目川河口を事例として− |
藤 隆宏 |
22 |
第3回 西行と和歌山 |
山東 良朗 |
37 |
平成28年度 |
第1回 近世紀州の名産・特産 ア・ラ・カ・ル・ト(1) |
須山 高明 |
39 |
第2回 近世紀州の名産・特産 ア・ラ・カ・ル・ト(2) |
36 |
第3回 徴兵を忌避する民衆たち
−明治初期和歌山・園部の地方文書から− |
平良 聡弘 |
33 |
平成27年度 |
第1回 殿様と駿河屋の和菓子 |
砂川 佳子 |
55 |
第2回 近代化のなかの「故郷」−和歌山県人会のルーツをたずねて− |
平良 聡弘 |
48 |
第3回 斯くして藩政資料は残った |
松島 由佳 |
47 |
第4回 志賀南岡は学習館督学になれなかった |
須山 高明 |
49 |
平成26年度 |
第1回 紀州藩大奥に生きた人びと |
松島 由佳 |
67 |
第2回 紀伊国名所図会のカナを読もう T |
須山 高明 |
57 |
第3回 紀伊国名所図会のカナを読もう U |
53 |
|
第1回 本町編 |
須山 高明 |
55 |
第2回 四丁町編 |
42 |
第3回 その他 |
42 |
|
第1回 『紀伊国名所図会』を読もう T |
須山 高明 |
72 |
第2回 『紀伊国名所図会』を読もう U |
64 |
第3回 『紀伊国名所図会』を読もう V |
54 |
|
第1回 年中行事と通過儀礼 |
須山 高明 |
90 |
第2回 移し霊場と大師巡り |
74 |
第3回 俗信とまじない |
73 |
第4回 趣味と娯楽 |
67 |
平成22年度 |
第1回 『城下町若山の庶民教育と本屋さん』 |
須山 高明 |
64 |
第2回 『城下町若山の庶民教育と本屋さん』 |
52 |
第3回 『和歌山の街道(南部街道・御坊街道)』 |
森脇 義夫 |
56 |
第4回 『和歌山の街道(南部街道・御坊街道)』 |
42 |
平成21年度 |
『小梅日記』及び『雑記』にみられる幕末の紀州 |
|
第1回 治宝の死と嘉永の政変 |
須山 高明 |
119 |
第2回 「ちょぼくれ」と戯れ唄 |
85 |
第3回 小梅は嘉永7年11月の東南海地震を記録していた |
72 |
平成20年度 |
第1回 「和歌浦名所」を読み歩く |
須山 高明 |
61 |
第2回 和歌浦を現地散策
「聖なる地−和歌の浦」・「奠供山から見た風景 今昔」 |
立花 秀浩
溝端 佳則 |
55 |
平成19年度 |
第1回 出版物等に見る和歌山の書商 |
須山 高明 |
59 |
第2回 和歌山街道 T −粉川街道− |
森脇 義夫 |
60 |
第3回 和歌山街道 U −隅田街道− |
26 |
平成19年度 |
第1部 旧田辺町とその周辺の風景 |
溝端 佳則 |
47 |
第2部 田辺を中心とした明治期の書商たち |
須山 高明 |
平成18年度 |
第1回 天野社の祭祀と伝承 |
伊藤 信明 |
70 |
第2回 幕末紀州の世相と本屋の動向 |
須山 高明 |
72 |
第3回 漱石が見た和歌山の風景 −絵葉書写真を中心に− |
溝端 佳則 |
63 |
平成17年度 |
第1回 和歌山における初等教育のはじまりと展開 |
馬場 一博 |
51 |
第2回 紀州の藩学と庶民教育 |
小山 誉城 |
48 |
第3回 学徒勤労動員と戦時期の和歌山の学校 |
笠原 正夫 |
45 |
第4回 明治期和歌山の中等教育の魅力 |
曽野 洋 |
40 |
第5回 紀州和歌山の英語教育史を掘りおこす |
江利川 春雄 |
35 |
第6回 和歌山における師範学校の設置と教員養成 |
山田 昇 |
40 |
平成16年度 |
第1回 南方熊楠が見た熊野の自然とその現代 |
土永 知子 |
70 |
第2回 和歌山の街道(古座街道・高野街道)
明治22年大洪水と熊野本宮大社 |
森脇 義夫
伊藤 信明 |
73 |
第3回 和歌山の街道(古座街道・高野街道) |
森脇 義夫 |
46 |
平成15年度 |
第1回 和歌山の風土と歴史 |
安藤 精一 |
82 |
第2回 市町村の誕生 |
高嶋 雅明 |
65 |
第3回 昭和の市町村大合併 |
54 |
|
第1回 友ヶ島、加太・深山の要塞 |
森脇 義夫 |
97 |
第2回 友ヶ島、加太・深山の要塞 |
76 |
第3回 和歌山医学校、新和歌浦の発展、北山村の飛地 |
68 |
|
第1回 熊野道之間愚記 |
立花 秀浩 |
57 |
第2回 熊野道之間愚記 |
52 |
第3回 熊野道之間愚記 |
48 |
|
第1回 紀州徳川家と和歌浦東照宮 |
小田 誠太郎 |
50 |
第2回 紀州徳川家と和歌山城 |
水島 大二 |
42 |
第3回 将軍家と紀州徳川家 |
小山 誉城 |
40 |
|
第1回 南北朝と熊野 |
前 千雄 |
64 |
第2回 弁慶の説話的構造 |
中瀬 喜陽 |
55 |
第3回 熊野別当について |
阪本 敏行 |
53 |
|
第1回 かせ田荘絵図の世界 |
額田 雅裕 |
50 |
第2回 中将姫伝説と糸のかけ橋 |
松原 右樹 |
55 |
第3回 中世高野山文書の伝来と保存 |
山陰 加春夫 |
40 |
|
第1回 日高廻船の発展 |
上村 雅洋 |
31 |
第2回 由良町にゆかりのある人たち |
堀内 貞 |
27 |
第3回 有馬皇子と熊野古道 −菊池海荘と由良守応を中心に− |
吉田 昌生 |
31 |
|
第1回 紀州藩と新宮領 |
遊佐 教寛 |
108 |
第2回 丹鶴城と熊野 |
水島 大二 |
94 |
第3回 那智参詣曼荼羅の世界 |
山本 殖生 |
82 |
|
第1回 紀州みかんと古文書 |
遊佐 教寛 |
61 |
第2回 有田みかん江戸輸送 |
上村 雅洋 |
62 |
第3回 紀州みかんの歴史 |
安藤 精一 |
60 |
|
第1回 紀州漁民と海産物 |
笠原 正夫 |
27 |
第2回 紀州の林業と備長炭 |
岸 彰則 |
21 |
|
第1回 今なぜ吉宗か |
安藤 精一 |
150 |
第2回 吉宗の出自と史跡 |
小山 誉城 |
120 |
第3回 吉宗時代の和歌山 |
笠原 正夫 |
110 |
第4回 大河ドラマと吉宗 |
三尾 功 |
116 |