新しい職員を紹介します!3 (総務課編)
県立図書館に新しく配属された職員の紹介も最後になりました。
今回はみなさんと直接カウンターでお会いする機会はあまりありませんが、図書館運営にはなくてはならない、縁の下の力持ち「総務課」の職員2人のメッセージをお届けします。
★ 総務課長 土谷雅宏
希望と不安の中、着任を迎えましたが、図書館のみなさんに暖かく迎えていただき、非常にうれしかったです。また、総務課のみんなが明るく、何事もスピーディで的確に事務処理をしていて、すごく心強いです。これから様々な課題などにぶつかると思いますが、何でも乗り切っていけると思います。ここは県民の方々と直接、接する職場です。 利用者の方々が気持ちよく図書館を利用することができ、また、県民の方のさまざまなニーズに答えていけるように、一日も早く仕事に慣れ、本当の意味での図書館の一員になれるよう頑張りたいと思います。
★ 主査 丸木 馨
転勤すると、いつも気になるのが人間関係です。図書館にきてまだ1ヶ月ほどですが、とくに、同じ部屋で仕事をする総務課の方々は、もう長く一緒に勤めているかのように、あたたかく接して下さいます。ほんとうにありがとうございます。
いままであまり図書館を利用することがなかったのですが、昨年度は、機会があって自宅に一番近い岩出市の図書館をよく利用させて頂きました。この度図書館に配属されたのも何かの縁かもしれないと思っています。慣れない仕事で戸惑うことばかりですが、精一杯頑張っていきたいと思っています。よろしくお願いします。